2000/11/27


残業食も食べられてコラム原稿も書けちゃうという一粒で二度おいしい企画。マオマオ編集部でいろいろ食べた即席食品遍歴の食後感想コラムです。まったく個人的な意見だらけの「即席食品こんなん食べてみましたあ〜」コラム。で、第1期は、カップ麺から攻めてみましたー。この感想に文句のあるヤツはかかってこい!


CUP072 喜多方 丸見食堂




【ジャンル】
ご当地系ラーメン
【商品名】

喜多方 丸見食堂 ねぎラーメン

【メーカー名】
丹頂の舞本舗
【カロリー】
363kcal
【実売価格】
248円

 編集部員その1がファンの丹頂の舞本舗のラーメン。今回、私初挑戦です。

  北海道の有限会社である丹頂の舞には、ご当地ものカップメンが数多くあります。サンクスなんかでよく売られていますよね。なんで北海道の会社が日本全国のご当地シリーズにという気もしませんが、これが実は密かに丹頂の舞本舗の固定ファンづくりに貢献しているんだと思います。

 だって、ホームページができていないかといつも検索するのだが、そういう公式サイトはないのに、ファンのページが増加してますもん。今年の夏くらいには、丹頂の舞本舗で検索かけても、ほとんどでてこなかったのに、今では数多くのファンが自分のホームページで取り上げているようです。すごいぞ>丹頂の舞本舗。

 その中で、丹頂の舞本舗のカップメンに特別ページを割いているのが、 「カップメン+α」http://www.interq.or.jp/red/inoki/cap_picture/spt_cap01.htm というサイト。編集部員その1が自ら買ってきてまで食べた「五丈原」という新しいカップから、「鴨なんそば」なんていう見たことないカップまで、丹頂の舞本舗のシリーズを網羅して紹介してあります。あーこれ食べてみたい、というのがきっと見つかるはずですね。

 
 さて、今日のは喜多方ラーメン。喜多方で昭和4年創業の老舗「丸見食堂」の人気メニューを再現したというねぎラーメンです。麺は「冷凍と熟成を繰り返し」たという手造りノンフライメン(ノンフライメンが手造りってどういうことじゃろか)。カップにお湯を注いだ蓋の上で、スープとレトルト具材を温める方式です。

  このできあがり図を見ていただくとわかるとおり、細切りの白ねぎがいっぱいです。そして、このいっぱいのねぎの合間に沈んでいるのが、とろんとなったチャーシュー。このチャーシューがスープによく合ってて、しかもしつこくない。ほんとに煮込まれたチャーシュー感がじわんとでててスゴイなあと感心。鶏ガラと豚ガラのスープもうまいが、このノンフライメンは、ちょうど私好みの平たいタイプ。この麺がすんげえうまいんだよ。(チョット興奮)

 いやー、このねぎラーメン、その本家の方を喜多方で食べてみたいなあって気にさせるからスゴイです。 ご当地系カップラーメン食べても、そんなこと考えたことないんだよね。それはこのねぎの刻み方のなせるワザなのか?前述の「カップメン+α」のサイトでの批評もやっぱり「店で食べてみたいです」だったんですよね。すごいぞ、丹頂の舞本舗!

 ちょっと価格は他のカップより高めだけど、外すことがないから、ホントオススメですね。
 わしゃ今日から丹頂の舞本舗のファンに仲間入りざんす。

 


地味な感じの風貌なのだが実はコクありの本物なのである。


(編集部員その2