2000/11/29


残業食も食べられてコラム原稿も書けちゃうという一粒で二度おいしい企画。マオマオ編集部でいろいろ食べた即席食品遍歴の食後感想コラムです。まったく個人的な意見だらけの「即席食品こんなん食べてみましたあ〜」コラム。で、第1期は、カップ麺から攻めてみましたー。この感想に文句のあるヤツはかかってこい!


CUP073 金ちゃんヌードルたっぷり野菜の旨い塩




【ジャンル】
定番カップメン
【商品名】

金ちゃんヌードルたっぷり野菜の旨い塩

【メーカー名】
徳島製粉(株)
【カロリー】
338kcal
【実売価格】
143円

 こちらは、名古屋で販売されていたという休み屋さんからのおみやげカップ麺でございます。最近もらうおみやげって、カップ麺かチョコエッグばっか。どーいうことだよ。なんていう、罰当たりなコメントは控えて、さあ早速いただきましょうかね。ちょうど幸いお酒飲んで帰宅して、ラーメンが食べたかったところ。

 しかしこのペコペコしたプラスティックのパッケージのカップメンなんて初めてみました。ペヤングのカップ焼きそばでしか見ないよねえ。珍しい。「でしょ?」 と休み屋さん。 徳島製粉なんて東京では入手できないと思って買ってきてくれたのでした。ありがとございますだ。

 さっそくいただきます。中身はシンプルな野菜の塩ラーメン。ほんといたってシンプル、素朴なお味。シーフドーヌードルのスープなんかとも似ていますねえ。味といいパッケージといい、素朴だ。 お腹空いてたもんで、ついついできあがりショットも撮影しないで食べちゃった。すまん。もう食べたあとだもん。しょうがない。

 そこで、金ちゃんヌードルとはなにか早速検索してみるあり。向上心に燃えるワタクシ。見つかりました。ファンサイト。
 「じゅんぺの語りの館」 というサイトの中の「金ちゃんのお部屋」に、たっぷりと金ちゃんヌードルに関するあれこれが載っていました。「金ちゃんヌードルとは」というページに、パッケージがくわしく写真説明されていますので、ぜひご覧ください。雰囲気がわかると思いますです、はい。ここでは「限界地マップ」というプロジェクトがあって、金ちゃんヌードルは果たして日本のどこまでで販売されているのか、なんてことを調べてらっしゃいます。熱心な金ちゃんファンがこんだけいるんだなあ。すごいぞ。最近どの個人サイトも充実していて、カップラーメンってやっぱ日本独自の文化として熟成してるんだなあと感心しちゃう。そうかー「カップラーメン文化論」なんてテーマも面白いなあ。と、いろいろ夢想する今日この頃。

 いつもカップメンばっかりじゃダメだけど、時間のないときや忙しいときって、ほんとに欠かせない便利な食品だし。健康に悪いってこともわかっているけど、ないと困る。偏った食べ方じゃなくて、忙しいときに頼るのは悪くないと思うんだけどなあ。悪い局面ばっかりじゃなくて、カップメンのいいとこも見ていこうということで始まったのが、この連載なわけざんす。

 でもねカップメンの食べ過ぎはダイエッターにはとってもいけない。それだけは確か。ホントいけないんだぞううううー。激烈反省。

(編集部員その2