2000/11/30


残業食も食べられてコラム原稿も書けちゃうという一粒で二度おいしい企画。マオマオ編集部でいろいろ食べた即席食品遍歴の食後感想コラムです。まったく個人的な意見だらけの「即席食品こんなん食べてみましたあ〜」コラム。で、第1期は、カップ麺から攻めてみましたー。この感想に文句のあるヤツはかかってこい!


CUP074 日清の京うどん




私が撮るデジカメはソフトフォーカスタッチ。
なぜかというとレンズが汚れているからなんでした。
長いこと気付かなかった..。

【ジャンル】
カップうどん
【商品名】

日清の京うどん

【メーカー名】
日清食品(株)
【カロリー】
343kcal
【実売価格】
143円

 元が関西ネイティブなので、どうも「京風」とか「関西風」という商品にヨワイ。なんて素直なわかりやすい性格なんでしょう。あとねー、雑誌の「京都特集」にもすっげーヨワイ。地元育ちのくせに。そんでこういうの読んで、実家帰ったら速攻行くんだもんねー。観光客と呼びたければ呼べ。東京の方が京都情報満載なんだもん。東京在住関西人って、「そうだ京都行こう」フレーズにかなりヨワイんですよ。知らなかったでしょ?

 前置き長い。えっとそんで近所のローソンで、常々この「京うどん」を食べたい思いを込めて眺めていたのでございます。でも自宅でまで食べるのもシャクなので見送り続け。今日は行きがけの駄賃で、お昼ご飯として買ってきちゃいました(ばかだ)。

 えー、この縦型カップ、和紙タッチの高級感をかもしだしてる。年末お正月商戦まで使おうという作戦なのかなあ。「あっさりした醤油だしにきざみあげ」ってコピーにもヨワインデス>アタシ。ま、きざみあげには、期待しちょらんっす。お揚げにはうるさいのだ。京都のお揚げ厚みがあって、軽くあぶって、生姜醤油でいただくとうまいんっすよ。こういう京都の本格お揚げをレトルト具材なんかで入れて、本格派京都風きつねうどんを目指してくれるメーカーないですかねえ。

 ぼやいているまにできちゃったじゃん。さて、いただきます。醤油だしは、濃すぎないでいいかんじ。でもね、日清のどん兵衛にわりと似てる味付けですね。どん兵衛のおだしをベースにして、それを京風仕立てにしたという印象(あくまで想像ね)。モチッとした食感の麺と謳われているわりには、そこまで感じなかったです。でも総体的には、和風でいい感じ。あっさり感は、悪くないっす。

 そういえばネットニュースを読んでると、『和風カップ麺商戦が本格化・日清食品と東洋水産〜日清食品と東洋水産は11月、冬場に需要が本格化する和風カップめんを相次いで発売する。日清食品は具材の品質にこだわった商品を投入、東洋水産はかやくを増量したリニューアル品を発売する。 』(2000年10月25日/日経産業新聞)なんてのを見かけました。

  冬場に和風カップが本格化するなんて知らなかったです。年末年始ってこと? でもいいの。年末は、京都の実家でママの作ったにしんそば食べるからー。年末年始は即席生活とはおさらばじゃよー。うきききーっと。

(編集部員その2