2001/02/16


残業食も食べられてコラム原稿も書けちゃうという一粒で二度おいしい企画。マオマオ編集部でいろいろ食べた即席食品遍歴の食後感想コラムです。まったく個人的な意見だらけの「即席食品こんなん食べてみましたあ〜」コラム。で、第1期は、カップ麺から攻めてみましたー。この感想に文句のあるヤツはかかってこい!


CUP084 eヌードル




【ジャンル】
電子レンジ専用カップ麺
【商品名】

eヌードル 焼豚しょうゆ味

【メーカー名】
日清食品
【カロリー】
395kcal
【実売価格】
198円

 なんか最近、アタシばっか食べてない?>即席生活。おかげで今日、半袖ニット着てから鏡見て即座に脱いで二の腕が隠れる長袖に着替えてしまいました。アカン。このままこんな連載やってたら夏には半袖が着られないカラダになってしまうでえ〜。

 といいながらも新製品なんだよ。電子レンジでチンするカップメンなんだよ。やっぱどんなもんか食べておきたいじゃんかー。というわけで泣きながら食べました。

 やかんでお湯も沸かすのもヤダっていうモノグサモンが多いので、開発されたらしいこの新製品。ホントかなあ。お湯沸かすより、チンする方がいいらしい。若者よ、それなら電気ポットを買えって気がするんだけどなあ。編集部は電気ポット常備だもん。お湯は常にあるんだもん。ちなみにわしも、モノグサズボラのジャンルに入りますけど、お湯くらいわかします。だってステンレスの柳宗理ヤカンなら、お湯もすぐ沸いちゃうもん。
 まあ、商品開発コンセプトに突っかかることないんだけど。

 ほんで、作りました。ところが失敗しました。
 だって電気ポットからお湯入れるのがカラダに染みついてまして、お水をカップに注いでチンするってことをころっと忘れてました。これで失敗する人がどのくらいいるのかなあ、チョットみんなに聞いてみたい気分なり。でもくやしいので、お湯入れたことはなかったことにして、そのまま電子レンジに無理矢理つっこむ。あ、レンジに入れるときは、上蓋をぜんぶ剥がしてくださいね。この注意書きはちゃんと守ったよ。水じゃなくてお湯だったので、通常6分のところを、4分弱にしてチンしました。

 でもこう、お汁が少な目の感じで出来上がっちゃったんだなあ。まあ、いいや、いただきます。

 レンジで芯から温まってるので、食べ進んでもずっと麺が熱いままです。麺はツルンとした食感があって、生メンテイストに近い。焼豚は、通常のドライ具の食感とはちがって、肉っぽくふっくら仕上がってます。サヤエンドウにしても生っぽくて、全体的に具の味は美味しかった。 味はかなり美味しいと思う。

 でもねえ、レンジで6分も待つなら、やっぱお湯をわかしちゃうなあ。それに198円と少々高いもんね。どれだけの人がお湯をわかす手間を省くのかわかんないけど、私が失敗したように、ほとんどの人がカップメン=まずお湯を入れる、という図式を頭にインプットしていると思うのだ。それとも塾なんかに通っているコドモたちにはすでにオッケーなのか?

 この先、やかんでお湯沸かすのは、少数派になっていって、それが旧世代の証拠になっちゃうかも。なんかカップメンのジェネレーションギャップだ。確かにお水注いでレンジに入れる方が、四畳半イメージのヤカンお湯沸かしよりは、ビジュアル的にSFぽい。 サイバーでe-とかm-とか好きな人はどうぞお試しくだされ。もう旧世代即席生活者は引退するかのう。とほほ。



 

 

(編集部員その2