| 【ジャンル】 |
醤油味カップ麺 |
| 【商品名】 |
渋谷道玄坂 喜楽
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| 【メーカー名】 |
カネボウフーズ(株) |
| 【カロリー】 |
449kcal |
| 【実売価格】 |
248円 |
有名ラーメン店が監修するシリーズが増えた。数百円する実際のラーメンが200円前後のインスタント麺にするとどこまで再現できるかは疑問であるが、ラーメン店側はレシピを提供した見返りとして宣伝効果があるといったところか?ともあれ、問題はやっぱり味!
今回の「喜楽」は昭和27年創業の老舗ということだが「手打ち太麺と揚げネギ風味が効いたしょうゆ味」というのが特徴らしい。
黒の石焼き風のバックに金の文字の高級感あるパッケージを開ける。乾燥具材を入れ熱湯五分。五分とは待たされるが、麺が太い!乾燥麺でこれだけ太い麺は初めてだ。
五分後に液体スープとレトルト卵を入れる。
麺が太い!5mmくらいある平麺だ。芯が残ってんじゃない?という心配は不要。さすがカネボウのノンフライ麺だけあって、よくできている。ただ太いだけではなく歯ごたえ、コシも充分。しかも味がちゃんと生麺の味がする。とても乾燥麺とは思えない。みごと!
具はハムの様なチャーシューは代り映えしないが、野菜に特徴がある。大きくきざんだ長ねぎと茶色に焦がしたタマネギ、そして歯ごたえがあるモヤシが生きている。それとレトルトのゆで卵が目を引く。小振りで半身だが、インパクトが大きい。味は温泉だし卵といったところで、やや堅さが気になるものの、なんか凄い。
スープは醤油ベースだが、焦がしたタマネギがよく効いていて独特の甘味をだしている。また、スパイスも少なめで、コンソメっぽいしらじらしさもない。しっかりした醤油味になっている。しかもしつこくない。だしとタマネギの甘みだけで勝負した、よく出来た味だ。これと太い麺がよくマッチしている。
むむ...、よく出来てると思う。250円と、ちょっと高めであるが、味も良し、ボリューム感もあり、しかもくどくない。スープもよく出来ていたが、カネボウの麺をつくる技術には改めて感心した。満足しました。
最後にパッケージがヤワなのが気になる。大きめのドンブリなので、強く持つとパキパキと縁が割れていくのは感心しない。ぜひ改善して欲しい。

(編集部員その4)
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