| 【ジャンル】 |
醤油味カップ麺 |
| 【商品名】 |
チ薩摩シャモのだし仕込み醤油ラーメン
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| 【メーカー名】 |
明星食品 |
| 【カロリー】 |
276kcal |
| 【実売価格】 |
143円 |
最近のコンビニのカップラーメンは有名ラーメン店との共同開発モノが多い。なんか企画モノぽっくって買う気がおきない。まあ、味が良ければ関係ない話だけどね。また、有名店系のラーメンのスープはコッテリしつこい系が多い気がする。まだ、時期的に寒いからかな?
今回はあっさりと食べれる東京ラーメン風のカップ麺を探したんだけど、その少なさに驚いた。そんな中で手に取ったのが「薩摩シャモのだし仕込み醤油ラーメン」だ。日本三大鶏といえば名古屋コーチン、秋田の比内鶏、そして薩摩シャモとなるわけだが、調べてみると秋田の比内鶏に関しては東北限定でちょっと塩をきつめにして同社で地域限定で発売しているそうだ。
日本三大鶏の詳しいことは知らないのだが、飼育期間や飼育方法が異なり、大量生産のブロイラーに比べ肉が締まり、特に油の部分の臭みなどが少ないのが特徴で有名ラーメン店でもよく使用されていると聞く。
さて、具材は白い細ネギと緑のきざみネギ、メンマ、そしてチャーシューだ。チャーシューに関してはHPでは角切りチャーシューとなっているが、ハムのように薄い小さな肉片だ。しかも、これはブタだと思う(違っていたらゴメン)。「薩摩シャモのだし仕込み醤油ラーメン」というパッケージの文字の中でいちばん小さく書かれているのが「だし仕込み」という部分で、その部分を省くと「薩摩シャモの醤油ラーメン」となるが、具材には入っていないので注意が必要かも。また、具材には特にコメントするものはない。シンプルなんで、ちょっと寂しく感じるかもしれない。
麺は細麺でゆっくりちじれている。「新スーパーノンフライ製法」で作られているそうだ。が、「新スーパーノンフライ製法」て何?同社のHPにも説明はない。「新スーパーノンフライ製法」なんていうのであれば特徴を説明してほしい。
自分で食べてみりゃいいのか?細い麺は定刻の四分ではやや堅めに仕上がる。弾力があって、コシもある。モチっとした麺だ。噛み切ったとき、強い弾力を感じる。カネボウのような喉ごしのいいツルッとした感じはないが、これはこれで悪くないと思う。食べ終えた後に少し粉っぽい感じがやや残るが、逆に生麺に近いととれないこともない。いずれにせよ、美味しく食べれた。
スープがこのラーメンの1番の特徴だろう。「薩摩シャモ」と「長崎五島列島のうるめいわし」のだしを使った醤油スープだ。さらさらとしていて、スパイスもきつくなく上品な味だ。今回の私の希望のシンプルでおいしく食べれるカップ麺にピッタリの味である。細麺とも相性が良く、シンプルながらよくできていると思う。
全体的に具材が寂しい以外は、よくできていて美味しく食べれた。シンプルな具材でノンフライ麺なんで、中型カップ麺ながら276Kcalという低カロリーだ。えっ!276Kcalは驚異だな。このコラムで276Kcal以下のカップ麺は調べてみると(春雨、ワンタンスープ、ミニカップ、海外産、ダイエット用のファインヌードルは除く)、東洋水産の「コクだし塩ラーメン」の234Kcalとカネボウの「新装開店 豚骨ラーメン」の255Kcalしかない。へー、これはポイント高いな。
シンプルに美味しいので特徴があまりないが、このようなカップ麺が今、少なくなっているのが残念だ。同シリーズの味噌味も食べてみたい。

シンプル イズ ベスト!
(編集部員その4)
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