2003/05/20


残業食も食べられてコラム原稿も書けちゃうという一粒で二度おいしい企画。マオマオ編集部でいろいろ食べた即席食品遍歴の食後感想コラムです。まったく個人的な意見だらけの「即席食品こんなん食べてみましたあ〜」コラム。で、第1期は、カップ麺から攻めてみましたー。この感想に文句のあるヤツはかかってこい!


CUP129 日清具多 GooTa 七枚入叉豚麺



【ジャンル】
醤油豚骨ラーメン
【商品名】

日清具多 GooTa 七枚入叉豚麺

【メーカー名】
日清食品
【カロリー】
611kcal
【実売価格】
298円


 こんにちは、編集部員その1です。
さあ、今回はいまテレビでしきりにCMを流している日清食品のカップ麺「GooTa」をレポート。
興味はあるけど、なかなか手の出なかった商品です。手を出せなかった理由はただ単にその価格。やはりカップ麺に300円はなかなか払えるものじゃありません。まずかったりしたら、目も当てられませんしね。しかしここまでシリーズが続くと無視するわけにもいきませんので、おもいっきってチャレンジです。

この「GooTa」シリーズ、知りませんでしたが、もうすでに8種類もあるんですね。しかも毎月1種類新商品を発売していくようです。このご時世にさすがは日清と言うところでしょうか?その8種類を列記しますと、「麻婆豆腐麺」、「豚キムチ麺」、「芙蓉蟹風麺」、「中華海鮮八宝菜麺」、「手包雲呑麺」、「炙焼叉焼麺」、「鉄鍋炒野菜肉ソボロ麺」、と今回紹介の「七枚入叉焼麺」と言う具合です。もう名前から高級感たっぷりですね。ではさっそくお手並み拝見といきましょう。

まず蓋を開けると、液体スープ、粉末スープ、レトルト調理品の3つの小袋が出てきます。麺はノンフライ角麺のタマゴちぢれ麺といった感じ。そこで調理手順を読んでいてビックリ!レトルト調理品は前もって2分間熱湯で温めろとのこと。うそでしょ?手間かかりすぎだし面倒くさい。何だか即席麺じゃない感じ。上蓋には熱湯4分って書いてるじゃん!これだと6分って書いてくれないと。。。
まあ今回は電気ポットしかないので、泣く泣く蓋の上でほんのり温めで良しとすることにしました。あ〜あ〜テンションさがちゃったって感じです。

気をとりなおして調理再会。粉末スープを入れ、お湯を注いで4分。その間液体スープと先程のレトルト調理品は蓋の上にのせておきます。ノンフライ麺のいつもの手順ですね。4分後に液体スープ、レトルト調理品を入れれば出来上がりです。

今回のカップ麺の目玉でもある「麺が隠れるほどの叉焼七枚入り」というのは真実か?楽しみなところです。
レトルト調理品の中身は叉焼とメンマで、さすがにボリュームのあるジュースィーな具材。名前に「具多」と謳っているだけのことはあります。袋から取り出そうとすると、叉焼がかなり軟らかいので、ボロボロと崩れていつの間にか枚数が増えています。なので枚数を正確に確認することはできませんでしたが、7枚くらいな感じではあります。しかし、下の写真でもわかりますが、パッケージ写真のように叉焼で麺が隠れるということはありませんのであしからず。もしかしてレトルト調理品を温めると叉焼は大きくなるのでしょうか?

で、味の方ですが、さすがと言うべきか当然と言うべきか、おいしいです。スープは醤油豚骨のいわゆる濃厚系。しかし後味はさっぱりとしていて、後引くうまさです。それに加えていい感じなのが叉焼の焦げ目の香ばしさ。その香ばしい香りがスープにうつって本格的な味を演出していて、もうたまりません。

麺もなかなかなものでノンフライ麺にしてはかなりの太麺で食べごたえバッチリ。しかもありがちな、時間が経つと麺がくっついてしまうということもありません。最後までつるつるとおいしくいただけました。

スープ、麺、具材ともに上出来です。熱湯で温めなかったレトルト調理品も僕は気にならないレベルでした。ただ、その日の気温によるのではないかと思います。具材に量があるので寒い日だと、スープの温度が一気に下がる可能性もあるでしょうね。それに脂が気になる人はそのまま熱湯で温めず、白く固まった豚脂を除去したのちに電子レンジで温めるのが良いかもです。袋のまわりにこびりついた脂はかなりな量でしたから。

総括すると、味は二重丸。即席麺に300円出す気があればオススメです。若干手間のかかる感じもありますが、美味しく食べたいなら仕方ないでしょう。

今度は違う種類にも挑戦したいと思いま〜す。
では。

(編集部員その1