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ここ1〜2年、秋冬になると【ベレー】ばっかり、
かぶったり作ったりしてるような気がします。
ベレーといえば、いつの時代も根強い人気の
【定番】なのは確かなんですけど。
なんかベレーって、【習慣性】があるというのか、
慣れると手放せなくなってしまう何かが、
あるように思われてなりません。
もっと言うと【それ】なしでは物足りない、みたいな…
たとえば今は亡き、かの手塚○虫センセイの、
ベレーなしの顔って想像できます?
そういえば『ドラ○もん』の藤子F不二○センセイも、
ベレー帽の愛用者として有名でしたね。
そのせいかわかりませんが、どうもベレーをかぶってると
「漫画家?」とか言われがちなのはちょっと困りもの(笑)
余談ですが【ハンチング】という帽子かぶってるときに
「探偵?」って言うの、あれもやめて欲しいなー(苦笑)
話を【ベレー】に戻しまして、その魅力はなんといっても
【便利】かつ【かぶりやすい】こと。
具体的には、カジュアル過ぎずドレッシー過ぎず、
どんな服装にも合わせやすい。
普遍的なデザインなので、流行に左右されない。
ブリム(つば)がある帽子に比べ、主張しすぎないので
気負わずにかぶることができる。などなど…
とはいえ、そんな魅力たっぷりのベレーにも落とし穴が。
というか小粋なパリジェンヌみたいに(笑)
【さりげなく】【素敵に】ベレーをかぶるのって、
これがけっこう大変なんです。つーか手強い!
たまにフランス映画とかで、ギュッと耳が隠れるくらい
深くベレーをかぶった女の子を見かけたりしますが。
あれはあくまでも欧米人に多い【小造りな頭蓋骨】
だからこその「かわいい〜っ!」であって。
日本人にありがちな【扁平な造作】&私みたいな丸顔じゃ
ば〜ん、とした【ほっぺた】ばかりが目立って
「えーと、大福?」ってな印象になりがち(涙)
しかも、てっぺんに尻尾みたいな【ちょんちょろりん】が
くっついたベレーだったりしようもんなら…
【どんぐり】がヘタ(?)をのっけてるかのような、
笑うに笑えない様相を呈することは必至(泣笑)
なわけなので、じつはベレーって不得意な分野というか、
敬遠してた時期もあったりしました。
トライしては失望する、挑戦しては失敗の繰り返しで。
そうやって少しずつわかってきたベレー攻略のポイント
1、サイズではなく全体の直径が、少し大きめのものを選ぶ
(ある程度ボリュームがあったほうが顔が小さく見える)
2、やわらかい素材でできたもののほうが良い
(自分の顔かたちに合わせてアレンジしやすい)
はたして【大福】や【どんぐり】に陥ることなく、
まるで自分の一部みたいに、ベレーをかぶりこなせる日が
いつか本当にやってくるのか?
やさしいのに難しい。
ベレーってそんなやつ。少なくとも私にとっては。
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